チュートリアル用のプロジェクトをForkする
チュートリアルを始めるためのプロジェクトを用意しています。
これをForkします。
https://playcanvas.com/project/776758
Forkをクリックし、Projectの名前を決めてForkします。
Forkをクリックしてもページが動作しない場合は、リロードしてください。
Forkした自身のプロジェクトのページから、EDITORをクリックしてエディット画面へ進みます。
ForkしたProjectを一度LaunchするとBoxが隙間なく配置されているのが確認できます。
これは過去のチュートリアルから引用して使用しています。
参照: https://support.playcanvas.jp/hc/ja/articles/360060180733
ASSETSを確認
事前に用意したアセットを確認していきます。
・Ammo
Ammo.jsというPlayCanvasで物理演算を用いる際にインポートされる物理エンジンを入れています。
今回のチュートリアルではこのディレクトリは触れません。
・Fonts
今回のチュートリアルで使用するフォントのファイルが入っています。
Arial、M+ 1M Regular、の2つのフォントを使用します。
・Scripts
今回のチュートリアルで使用するスクリプトファイルが入っています。
entityArray.js は背景のBoxを隙間なく配置するための処理を実行します。
earcut.min.js、opentype.min.js はテキストフォントを3D化するためのライブラリです。
これらのライブラリは text-mesh.js で使用して3D化を実行しています。
今回のメインとなるファイルは text-mesh.js になります。
これを中心に使用してチュートリアルを進めていきます。
チュートリアル - 3D Textを生成するコンテンツを作ってみる - 2/6
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