1. モーダルを配置
ASSETSのハンズオン資料 3-2-2からProductModalをHIERARCHYにドラッグアンドドロップ
2D SCREENコンポーネントについて
2Dスクリーンは通常のコンポーネントと違い、カメラにオーバーレイをされる形で表示され、画面サイズに応じたリサイズなどもおこなってくれます。2DScreenを使うことでゲームのUIやモーダルなどをつくることができます。
フォントについて
PlayCanvasで日本語を表示するためには、事前にフォントを準備を行う必要があります。
このプロジェクトではmplusフォントを事前に追加しています。
1. ELEMENTコンポーネントのフォントをクリック
2. Charactersに使用する文字列を追加
3. PROCESS FONTをクリック
フォントを追加し、フォントを追加する必要があります。これはPlayCanvasがフォントを利用する際に一度画像へ変換をしているためです。
チュートリアル - PlayCanvasを使ってブラウザ上で動くオンラインの展示会場を作ろう!
- 【1-1】 準備 - アカウントの準備
- 【2-1】プロジェクト紹介 - 展示会場をつくろう!
- 【2-2】プロジェクト紹介 - PlayCanvas Editorについて
- 【2-3】プロジェクト紹介 - スターターキットの中身について
- 【3-1-1】スクリプトについて - モデルを配置しよう
- 【3-1-2】スクリプトについて - 回転させるスクリプトを追加しよう
- 【3-2-1】3D空間のUIについて - ホットスポットを追加しよう
- 【3-2-2】3D空間のUIについて - モーダルを作ろう!
- 【3-3-1】リンクの設置 - モーダルのボタンにリンクを追加しよう
- 【3-3-2】リンクの設置 - オンラインミーティングに参加ボタンを追加しよう!
- 【3-2-3】3D空間のUIについて - ホットスポットをクリックしたらモダルを表示させよう!
- 【3-4】プロジェクトの公開 - 作ったプロジェクトを公開しよう!
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